今日はこんなものを作ってきました。

三男10歳
なんか、すごいメカメカしくてカッコいいけど....
なんだろうこれ?
で、三男に動かしてもらいました。
その動画がこちら
おおおー!すごいじゃない!
と言ってもなかなか伝わらないかもしれませんが、テクニックでパーツでいざ何か作ろう!と思いついても、案外難しくてなかなか思い通りに作れないんですよね。
例えば、ただ単にグルグル回る動きというのは簡単なんですけど、こんな風に止まったり動いたりを繰り返すとなると途端に難易度上がる感じです。
今回はテクニックの本を見ていて「動いて止まる」みたいな目次を見たとたんにパッとひらめいたそうです。
本を見て思いついたけど、仕組みは自分で思いついた!と嬉しそうに言っていました。
いいねー、この調子でどんどんチャレンジして欲しいです。
ちなみに、三男が見ていたのはこのあたりの本です。
なんか、すごく値上がりしてますね。この本を買ったのは4、5年前だったと思いますが、1500円ぐらいじゃなかったかなあ(...多分)
五十川さんの本で同じようにたくさんの仕組みが紹介されている本としては以下のような本もあります。
洋書ですが、図解なのであまり問題にはならないと思います。
テクニックで何か作る時に、辞書的に使うと良いかも。
テクニックって難しそうだけど気になるなあと思っている人には、入門編としてこれが一番のオススメです。
本とパーツがセットになっているので、買ってすぐに作ってみる事ができるます。
Lego Crazy Action Contraptionsで実際に作ってみた時の記事はこちらです↓
過去記事
・Lego Crazy Action Contraptions
・Lego Crazy Action Contraptions
・Lego Crazy Action Contraptions no3
・Lego Crazy Action Contraptions no4 コマ回し機
子供だけでなく大人も頭の体操になりますので、皆さんもぜひチャレンジしてみて下さいね♪